キリンビバレッジ、湘南工場に太陽光発電設備導入

キリンホールディングスは26日、グループ会社であるキリンビバレッジが湘南工場にPPAモデルによる太陽光発電電力を導入すると発表した。

設備は、2024年5月から導入・稼働開始予定。年間約560tのGHG排出量を削減するとともに、キリンビバレッジ湘南工場の使用電力の再生可能エネルギー比率は現状の約26%から約29%に向上する見込み。

今回導入するPPAモデルは、JFEエンジニアリングの子会社であるアーバンエナジー(株)がPPA事業者となり、キリンビバレッジ湘南工場に大容量の太陽光発電設備を導入し、発電した電力を活用する予定。

キリンビールはすでに9工場に太陽光発電を導入済みで、2023年3月には、メルシャン藤沢工場や協和キリン宇部工場にも再生可能エネルギーの導入を完了するなど、再生可能エネルギーの導入を加速させている。

太陽光発電設備概要

所在地:神奈川県高座郡寒川町倉見1620(湘南工場)
稼働開始予定:2024年5月

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