岡本硝子、本社工場でガラス生産設備増強

岡本硝子は28日、本社工場(千葉県柏市)でガラス生産設備の更新・増強のため、ガラス溶融炉と成型設備を設置すると発表した。

同社は、プロジェクター用フライアイレンズを本社工場で生産しているが、ガラス溶融炉が寿命を迎えることから、設備の更新が必要になっていた。この設備更新に合わせて同社独自のダイレクトプレス技術を再進化させる為、新しい成型方法を導入した溶融炉と成型設備を設置する。

今回の設備増強により、レンズの小型化や高精度化・セルの微細化を実現し、プロジェクターの固体光源化対応と高精度が要求される車載分野への商品展開を狙う。

設備投資概要

所在地:千葉県柏市十余二380番地(本社工場)
設備投資金額:約6億9千万円
設備投資の内容:ガラス溶融炉と成型設備
資金計画:自己資金と銀行借入金と設備リース等
稼働予定:2025年4月

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掲載日 プロジェクト 施設 所在地 投資額
2025/11/28 本社工場(岡本硝子株式会社) 工場 千葉県柏市十余二380番地(本社工場) 0.6億円
2025/1/14 薄膜事業所(岡本硝子株式会社) 工場 千葉県柏市高田1308(薄膜事業所) 1億円
2018/10/1 クリーンルーム設置(新潟岡本硝子株式会社) 工場 新潟県柏崎市大字安田7587番地1(新潟岡本硝子(株)内) 0.5億円

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掲載日 設備新設計画 設備の内容 所在地 投資額
2025/10/19 岡本硝子㈱ 本社工場 ガラス溶融炉及び成型設備 千葉県柏市 6億9000万円
2025/10/19 岡本硝子㈱ 高田工場 ガラス偏光子製造設備 千葉県柏市 1億円
2025/10/19 岡本硝子㈱ 高田工場 放熱基盤製造設備 千葉県柏市 9億3500万円

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