テスHD、島根県出雲市に蓄電所納入

テスホールディングスは9月17日、デジタルグリッドアセットマネジメント向けに島根県出雲市の系統用蓄電所を納入したと発表した。

連結子会社のテス・エンジニアリングが受注し、2026年7月に納入を完了した。設備は分散型電源のアグリゲーションサービスを手掛けるデジタルグリッドアセットマネジメントが事業者として運用する。

蓄電所はPCS定格出力2,000kW、容量8,128kWhで、2,032kWhの蓄電池4台を導入した。

テスグループは用地開発、資金調達の検討、設計・調達・施工、保守、運用管理までを一貫して手掛ける。2024年8月に公表した中期経営計画「TX2030」では、2030年までに系統用蓄電所の累積施工容量700MWを目指している。

蓄電所概要

納入先:デジタルグリッドアセットマネジメント(株)
所在地:島根県出雲市
システム内容:系統用蓄電所
PCS:定格出力:2,000kW、容量:8,128kWh(HUAWEI製2,032kWh×4台)
納入時期:2026年7月

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