国分、マレーシアに新物流センター増設

国分は5月26日、マレーシアで物流事業を展開する合弁会社Kokubu Food Logistics Malaysia Sdn.Bhd.(KFLM)が事業拡大に伴い、クアラ・ルンプール近郊に4温度帯対応の物流センターを増設したと発表した。

同社は2020年にすでに4温度帯物流センターを開設しており、顧客基盤の拡大に貢献してきたが、近年の温度管理物流ニーズの高まりに対応するため、新たな倉庫の増設を決定し、保管能力を13,000パレットから18,000パレットに増強する。

同社は今後も温度帯物流と付帯サービスを組み合わせた高品質かつ安全な物流ソリューションを提供することで、顧客満足度の向上を図り、マレーシア市場におけるプレゼンスをさらに強化していくとしている。

新物流センター概要

名称:K&KFLM Shah Alam Warehouse
所在地:Lot 22204, Jalan 33/52, Seksyen 33, 40400 Shah Alam, Selangor, Malaysia
延床面積:181,732 sqft(16,884 m²)
対応温度:冷凍(−18度~−25度):49,374 sqft(4,587 m²)、冷蔵(0度~8度):18,341 sqft(1,704 m²)、定温/常温(15度~25度):62,549 sqft(5,811 m²)、ローディングベイ:27,798 sqft(2,583 m²)、その他(事務所等):23,670 sqft(2,199 m²)
対応商品:冷蔵・冷凍加工品、常温食品、定温商品(米、油、チョコレートなど)、青果 ほか
増設の特長:−25度の冷凍エリアを完備、アイスクリームなど厳密な温度管理が必要な商品の保管が可能、冷蔵エリアに通過型物流センター機能を保有、在庫保管型センターに加え、冷蔵仕分けスペースを有した通過型センター機能を具備
稼働日:2023年5月1日(月)

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