日本梱包運輸倉庫、福岡に新倉庫竣工

日本梱包運輸倉庫は3月3日、福岡県苅田町で門司営業所苅田倉庫を竣工した。
産業機械製造企業の進出が進む周辺で物流・倉庫需要が高まっていることを背景に、保管能力の拡大と物流体制の強化を進める狙い。
倉庫は鉄骨造2階建てで、延べ床面積は15,548m²、敷地面積は17,697.11m²。移動式ラックを導入し、7,605パレット分を収容可能。耐荷重4.5tの荷物用EV2基と、堀込バース式ドックレベラー2基を備えた。空調設備を設け、作業環境の改善と運用効率の向上を図った。
将来は自動運転フォークリフトの導入を視野に入れ、移動式ラックと自社開発の物流システム「CIRRUS」を連動させ、倉庫運営の効率化・自動化・省人化を進める方針。
屋根に太陽光パネルを設置し、環境配慮と非常用電源としての活用を想定した。東九州自動車道の苅田北九州空港ICから4.7km、苅田港から2.4kmとし、陸海空のアクセス性を訴求した。

新倉庫概要

所在地:福岡県京都郡苅田町大字浜町4489-1
敷地面積:17,697.11m²
構造規模:鉄骨造2階建て
建築面積:8,350m²
延床面積:15,548m²
床耐荷重:1,500kg/m²
有効高さ:1階5.5m 2階6.0m
電話番号:093-383-1660
FAX:093-436-0514
E-mail:moji@nikkon.co.jp

関連ニュース

新着ニュース

データを探す

設備投資データを検索・分析 無料トライアル

注目キーワード