イワテックアグリカルチャー、薩摩川内市にしいたけ栽培工場

農産物を生産するイワテックアグリカルチャー(長崎県長崎市)は、薩摩川内市にしいたけ栽培工場を新設する。2月22日、鹿児島県薩摩川内市と立地協定を締結した。

同社は再生可能エネルギーシステム開発のノウハウを持つ(株)イワテックが「再エネ×農業」をテーマに、2022年に設立。

今回、雲仙しいたけ(株)からのしいたけ栽培設備の提供がきっかけとなり、イワテック代表の出身地である薩摩川内市へ貢献するため、同市でしいたけの生産・販売事業を行う。将来的にはしいたけの菌床の製造や販売も予定している。

新設する工場の電力は、敷地内に設置する太陽光発電システムから供給し、自動で二酸化炭素濃度、LEDライト、水分の供給、発電電力と使用電力のバランス調整を行うシステムを導入する計画。

新工場概要

工場名:イワテックアグリカルチャー(株)川内工場
所在地:鹿児島県薩摩川内市永利町字向原1554番1
投資予定額:3億9,600万円
延床面積:工場 1,775.42㎡
    :ビニールハウス 800㎡
建物構造:鉄骨造鉄板葺2階建(工場)
新規雇用予定者数:11名
事業内容:しいたけの生産・販売、しいたけの菌床の製造・販売(予定)
生産計画:1億8,250万円
操業予定:2024年4月

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