住友倉庫、タイに新倉庫建設
住友倉庫は8月15日、タイ国内にて第3期倉庫の建設を発表した。
立地はタイ最大の貿易港・レムチャバン港近隣に位置するロジャナ工業団地内で、拡大を続ける物流需要に対応するための新倉庫。同社はすでに2016年に第1期倉庫、2018年に第2期倉庫を稼働させており、今回の新設で第3期となる。
新倉庫は既存の倉庫に隣接する所有地に建設され、竣工後は1期・2期と合わせて倉庫の延床面積は約34,000㎡となり、複数拠点を一体的かつ効率的に運営することで、より高品質な物流サービスの提供を目指す。
住倉グループは現在、タイ国内のアユタヤ、バンコク、スワンナプーム国際空港などにも拠点を構え、日系企業を含む内外の顧客に総合物流サービスを提供しており、今後もさらなる需要に対応するため体制強化を進めるとしている。
新倉庫概要
所在地:タイ国チョンブリ県バーンラムン郡(ロジャナ工業団地レムチャバン内)
敷地面積:約 32,600m²
構造:鉄筋コンクリート造平屋建 2 棟
延床面積:約 14,300m²
竣工時期:2023年5月(予定)