第一工業製薬、四日市とインドネシアで低誘電樹脂の増産
第一工業製薬は9月30日、三重県四日市市の四日市工場霞地区とインドネシア・カラワンの連結グループ会社に、低誘電樹脂材料の製造プラントを新設すると発表した。
データセンターや高速通信インフラ向け市場の拡大を背景に、低誘電樹脂材料の需要が堅調に伸びている。成長需要を取り込むため、約100億円を投じて生産能力を増強する。国内外の生産体制を拡充し、顧客への安定供給を確保するとともに、BCPの観点から供給体制を強化する。
設備投資概要
第一工業製薬 四日市工場 霞地区
所在地:三重県四日市市霞 1-23-5
着工時期 :2027 年 1 月頃
設備稼働予定 :2028 年 10 月頃
PT DAI-ICHI KIMIA RAYA
所在地 :インドネシア・カラワン
着工時期 :2026 年 11 月頃
設備稼働予定 :2028 年 4 月頃