三菱ふそう、神奈川県横浜市に物流倉庫移転
三菱ふそうトラック・バスは6月2日、アフターセールス向け部品倉庫「厚木部品センター」を神奈川県横浜市の「幸浦部品センター」へ移転したと発表した。
新拠点となる「ESR幸浦ディストリビューションセンター1」は、ESRGroupが開発した最新物流施設で、高いエネルギー効率を誇る環境配慮型建物。同社が利用する延床面積は約65,500㎡で、レイアウト最適化により業務効率が向上。横浜港や主要道路、川崎製作所に近接し、納品時間を平均3日短縮する見込み。
また、完成車保管施設(モータープール)の移転も実施され、国内市場向けは幸浦へ、輸出向けは横浜市大黒ふ頭へと移した。移転を通じて、物流機能を幸浦に集約されたことで効率的な物流体制を構築したとしている。
同社は今回の移転を通じて、業務効率の向上、部品供給力の強化、顧客サービスのさらなる向上を目指すとしている。