日産化学、インド子会社に除草剤原体設備新設

日産化学は6月1日、インドの連結子会社で新規水稲用除草剤「ライゾニック」原体の製造設備を新設すると発表した。

同社は新規除草剤のグローバル展開を見据え、将来の需要拡大に対応する安定供給体制を構築が必要となっていた。

インドの合弁会社Nissan Bharat Rasayan Pvt. Ltd.の拠点に、原体(一般名イプトリアゾピリド)の製造設備を新設する。新設設備は2028年度の完工・稼働開始を予定する。

ライゾニックは2027年に日本やインドなど主要市場で上市を予定し、その後も世界展開を進める。

設備投資概要

事業内容:新規水稲用除草剤「ライゾニック」原体(一般名イプトリアゾピリド)の製造
完工・稼働開始予定:2028年度

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