エネルギーパワー、岐阜市に系統用蓄電所

エネルギーパワーは7月14日、連結子会社の合同会社北岐阜メガパワーが系統用蓄電池事業を開始すると発表した。

エネルギーパワーは系統用蓄電池の保有数を増やし、需給調整機能の向上と収益機会の拡大を進めている。今後は設備を保有する子会社で事業を行う方針で、北岐阜メガパワーで蓄電所設備を取得する。

取得するのは岐阜県岐阜市に建設する「北岐阜メガパワー蓄電所」で、用地面積は約663m²、出力は1979kW、容量は7521kWhとする。取得価額は約6億5300万円(税抜)。資金は金融機関からの借入と親会社からの貸付で賄う。

借入先は紀陽銀行で、借入限度額は7億円。契約はコミットメント期間付タームローンで、金利はTIBOR+1.300%とする。契約期間は2026年7月31日から2037年4月30日までとし、親会社が連帯保証する。

工事は2026年8月に着工し、2027年2月の引き渡しを予定する。2027年8月期中の商業運転開始を見込む。

設備投資概要

名称:北岐阜メガパワー蓄電所
用途:系統用蓄電池を用いた発電事業並びに需給調整市場等における調整力等の取引
所在地:岐阜県岐阜市大字太郎丸字寺洞
用地面積:663 m²程度
能力:出力:1,979kW 容量:7,521kWh
取得価額:約6億5300万円(税抜)
資金計画:金融機関からの借入及びエネルギーパワーからの貸付
取締役会決議日:2026年7月14日
着工及び工事期間:2026年8月~2027年2月予定
物件引渡日:2027年2月予定

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