Leep、リプロスのサプリ工場取得
Leep(東京都港区)は6月3日、リプロスが運営するサプリメント製造工場の事業を譲り受けたと発表した。
Leepは化粧品や一部健康食品で企画・製造・販売を内製してきた一方、サプリメントは外部委託で展開していた。健康意識の高まりや規制環境の変化、個別化した栄養ニーズの広がりを背景に、品質を担保しつつ迅速に製品化できる体制の強化が課題だった。
譲り受けた工場は岐阜県岐阜市に立地し、錠剤、ハードカプセル、粉末などのサプリメント・健康食品を製造する。添加物製造業許可、菓子製造業許可、岐阜市HACCP施設認定を保有する。
Leepは製造機能の内製化により、企画段階から製造現場までの統括で品質管理を高度化する方針。GMP認証の取得も視野に入れる。外部委託依存を低減し、需要変動に対応した安定供給体制を構築する。試作から量産までのリードタイム短縮や、発売後の処方・品質の継続改善につなげる。
譲受する事業の概要
譲渡元:(株)リプロス
所在地:岐阜県岐阜市薮田東1-10-2
主な製造品目:錠剤、ハードカプセル、粉末等のサプリメント・健康食品
取得許認可・認証:添加物製造業許可、菓子製造業許可、岐阜市HACCP施設認定
譲受日:2026年6月1日