東洋埠頭、茨城・常陸那珂に新倉庫完成
東洋埠頭は11月6日、茨城県那珂郡東海村の常陸那珂事業所構内に天井クレーン付き普通倉庫が完成したと発表した。
茨城港(常陸那珂港区)は北関東や南東北を含む広域の国際流通拠点として取扱貨物が増加している。同社は1999年から同地で物流サービスを展開しており、荷主企業の高度化する物流ニーズへの対応が課題となっていた。
新倉庫は平屋建て鉄骨造で、倉庫面積は4980m²。天井クレーンは定格荷重25tが2基、15tが1基で、将来15tクレーンを1基増設する計画。重量物物流に対応する仕様とし、天井にはシーリングファンを設置して品質管理や作業環境の改善も図った。
同社グループは経営三カ年計画「Fly to the Next 2025」に基づき積極的な事業投資を行っている。新倉庫の稼働により、荷主企業の物流効率化やサプライチェーン全体の付加価値向上を見込む。
新倉庫概要
用途:天井クレーン付き普通倉庫
倉庫面積:4,980m²(約1,500坪)
仕様:平屋建て鉄骨造
設備:天井クレーン 定格荷重 25トン2基、15トン1基(将来15トンクレーン1基増設予定)