ジャパンディスプレイ、鳥取工場の譲渡完了
ジャパンディスプレイは8月24日、鳥取県鳥取市の鳥取工場の譲渡を完了したと発表した。
競争力と収益力の強化に向け、事業規模に見合う資産効率の適正化を進める。2025年3月に液晶ディスプレイの生産を終え、遊休化していた同工場の土地、建物、付帯設備を譲渡した。
譲渡先は鳥取県鳥取市の八幡東栄エステート。譲渡価額は非開示としたが、市場価格を反映した適正な価格としている。当初は2026年9月30日に物件を引き渡す予定だった。
2027年3月期中間期に、固定資産売却益500百万円を特別利益として計上する見込み。工場で行っていた車載用ディスプレイ関連の開発・設計は、9月24日に移転予定の鳥取オフィスで継続する。
閉鎖工場概要
資産の名称:鳥取工場
所在地:鳥取県鳥取市
譲渡益:5億円(概算額)
現況:遊休
資産:土地、建物及び付帯設備
◇ 新拠点
名称:鳥取オフィス
所在地:鳥取県鳥取市津ノ井 300 番地 1
移転日:2026 年 9 月 24 日(予定)