堀口園、志布志市に抹茶粉砕工場

堀口園(鹿児島県志布志市)は鹿児島県志布志市に粉砕加工施設を増設する。

世界的な抹茶需要の拡大で碾茶の生産量増加が見込まれる一方、抹茶への粉砕加工を担う事業所が不足し、加工待ちや加工賃の上昇が生じている。茶園管理から碾茶製造、粉砕加工までの一貫体制を整え、製造コストの削減、納品の迅速化、品質維持を図る。

有明町野神に「堀口園粉砕工場『SGP』」を建設する。用地面積は3864m²、建物面積は1547.57m²。2026年5月に着工し、2027年5月の操業開始を予定する。投資額は約19億円で、5人を新規雇用する。

新工場では抹茶などの粉砕、殺菌、袋詰めを行い、年間800tの粉砕能力を見込む。志布志市産の碾茶を原料とする抹茶の海外輸出も視野に入れる。

設備投資概要

工場名:堀口園粉砕工場「SGP」(スグパ)
所在地:鹿児島県志布志市有明町野神3451ー2
投資予定額:約19億円
用地面積:3,864m²
建物面積:1,547.57m²
事業内容:抹茶等粉砕・殺菌・袋詰め
新規雇用者:5名
着工予定:2026年5月
操業予定:2027年5月

関連ニュース

新着ニュース

データを探す

設備投資データを検索・分析 無料トライアル

注目キーワード