トラスコ中山、新潟の「HC東日本物流センター」稼働
トラスコ中山は8月24日、新潟県三条市にホームセンタールート向け物流センター「HC東日本物流センター」を新築移転し、稼働を開始したと発表した。
既存センターはホームセンター向け売上の拡大に伴い、在庫保管・出荷能力が上限に近づいていた。新センターでは、ストアブランド商品の在庫化や店舗別の仕分け納品に対応し、物流保管能力と出荷体制を強化する。
投資額は土地、建物、設備を含め186億円。敷地面積は2万6300m²、延床面積は4万8338m²で、約63万アイテムを在庫できる。年間出荷可能額は約500億円。
新潟港を活用する海外輸入拠点として、海外メーカー商品を集約保管し、全国の物流拠点へ補充する機能も担う。塗料、接着剤、オイルなどを保管する危険物倉庫を設け、危険物商品の取扱拡大と安定供給を図る。
旧HC東日本物流センターは「プラネット新潟」に改称し、新潟支店と新潟北支店への在庫供給を群馬県伊勢崎市の物流拠点から順次移行する予定。
HC東日本物流センター概要
所在地:新潟県三条市福島新田丁431番2
アクセス:上越新幹線 燕三条駅より7km(車で15分)
投資金額:186億円(建物・土地・設備)
敷地面積:7,956坪(26,300m²)
延床面積:14,622坪(48,338m²)※東京ドーム約1個分
建物構造:複合構造(柱RC・梁S構造)、免震構造、消雪装置
能力:在庫可能アイテム数:約63万アイテム 出荷可能金額:約500億円/年
稼働年:2026年8月24日