ハビックス、海津工場に省電力真空ポンプ導入

ハビックスは1月16日、海津工場に新型の「リニアタービン真空ポンプ」を導入したと発表した。

同社は2030年までに温室効果ガス排出量を2013年度比で46%削減する目標を掲げ、全工場の電力使用量の55%をCO2フリー電力に、本巣工場の都市ガスを100%CO2フリーガスに切り替えるなど脱炭素化への取り組みを進めてきた。

今回導入した真空ポンプは高効率設計と先進技術を採用し、既存設備比で40%以上の電力削減を見込む。海津工場における年間CO2排出量を約100t削減し、海津工場総量の0.7%、全社総量の0.4%に相当する削減効果があると試算した。

設備は2026年1月に稼働を開始した。今後も脱炭素化に貢献する設備投資に加え、グリーンエネルギーの活用や再生可能エネルギーへの転換を進めていく。

設備投資概要

設置場所:岐阜県海津市海津町平原723(海津工場)
CO2削減効果:約100t-CO2/年
導入開始:2026年1月

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