西濃運輸、青森支店を新築移転
西濃運輸は10月9日、青森支店を新築移転すると発表した。
同社は地方インフラと輸送品質の維持向上に加え、オープン・パブリック・プラットホーム(O.P.P.)の拡大を狙いとして、青森市内の新たな用地を取得し拠点機能を強化する。
新支店は青森県青森市大字野木字山口164-47に建設し、青森自動車道青森中央ICから約4kmに位置する。敷地面積は16970.57m²、延床面積は3872.53m²で、S造平屋建てとする。1階に両面ターミナルバース(76.0m×30.0m)を設け、トラック37台が同時接岸可能なほか、洗車場と点検整備場も併設する。
新施設ではプラットホーム面積を現行の1122.0m²から約2倍の2280.0m²に拡大し、取り扱い物量の増加に対応する。一度に接岸できるトラック台数を増やすことで、輸送効率とリードタイムの短縮を図る。拡大したプラットホームは将来的に同業他社との共同使用も想定しており、O.P.P.の推進と業界課題の解決につなげる。
新青森支店はセイノーグループにおける青森県内物流ネットワークの重要拠点と位置づけ、高品質な輸送・物流サービスの提供体制を強化する。竣工は2026年10月末を予定している。
新支店概要
所在地:青森県青森市大字野木字山口164番地47
敷地面積:16,970.57m²
延床面積:3,872.53m²
構造:S造 平屋建て
施設機能:1階 両面ターミナルバース(76.0m×30.0m/トラック37台接岸可能)、洗車場、点検整備場を併設