いすゞ、高石にサービス旗艦拠点建設/150億円投資

いすゞ自動車は5月25日、大阪府高石市にトラック・バス向けのサービス旗艦拠点を新設すると発表した。投資総額は約150億円で、2028年度中の稼働開始を目指す。

商用車保有台数の増加やカーボンニュートラル対応車の普及を背景に、高度な整備インフラ需要が高まっていた。近畿圏のアフターサービス網を再編し、いすゞとUDトラックスの両ブランドに対応する体制を大阪南部中心に構築する。

拠点は敷地面積約100,000m²で、いすゞ自動車近畿のサービスセンターと、いすゞ自動車販売の新車車両センターを併設する。車検・点検・一般修理に加え、ダブル連結トラックや連節バスなど新カテゴリー車に対応する設備を導入する。

新車車両センターは近畿圏の納入前点検機能を集約し、荷台装備の追加、塗装、アクセサリー取り付けも一貫して行う。納車リードタイム短縮と業務効率化を図り、大阪エリアで年間20万台規模の整備対応力を確保する計画。

設備投資概要

所在地:大阪府高石市
投資総額(建屋・設備):約150億円
敷地面積:約100,000m²
稼働開始予定:2028年度中

◇ サービスセンター
社名:いすゞ自動車近畿株式会社
主な機能:車検・点検・一般修理、新カテゴリー車対応
ストール数:20ストール(予定)

◇ 新車車両センター
社名:いすゞ自動車販売株式会社
主な機能:新車納入前点検、荷台装備追加、塗装、アクセサリー取り付け
ストール数:35ストール(予定)

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