アズビル、京都事業所に配送拠点新設
アズビルは4月21日、京都府船井郡京丹波町の京都事業所内に新たな物流拠点となる「京都配送センター」を設立し、4月に稼働を開始したと発表した。
同社は自然災害や感染症拡大などによる生産・物流リスクへの対応としてBCP(事業継続計画)を進めてきた。従来は神奈川県秦野市にのみ配送拠点を設けていたが、新センターの設置により拠点を2カ所体制。
京都配送センターは、火災や地震などでいずれかの拠点が機能停止に陥った場合でも、残る拠点で物流機能を補完できる体制構築を目的とする。これにより国内物流網の分散化と安定供給体制の強化を図る。
同社は今後も「人を中心としたオートメーション」の理念の下で、事業継続性の向上と持続的成長に向けた投資を行う方針だ。
物流施設概要
所在地:京都府船井郡京丹波町
建築面積:2,900m² 平屋建て
稼働開始:2025年4月