三井倉庫、GEヘルスケアファーマを2拠点化

三井倉庫は2月5日、GEヘルスケアファーマの国内物流体制の拡大・再編に伴い、関東P&Mセンター(埼玉県加須市)を活用した新たな物流拠点の運営と輸送を受託し、2月2日に稼働を開始したと発表した。

GEヘルスケアファーマの医薬品の安定供給とBCP強化の需要が背景にある。三井倉庫は従来、関西P&Mセンター(兵庫県神戸市)で西日本向け物流と輸送を担ってきた。新たに関東P&Mセンターで東日本向け運用を始め、同社施設を活用した東西2拠点体制。

両拠点はヘルスケア専用施設とし、免震構造と72時間対応の非常用自家発電設備を備えた。厚生労働省の医薬品適正流通(GDP)ガイドラインに準拠し、2-8℃、15-25℃、1-30℃の温度帯で管理する。全館LED照明と太陽光発電も導入した。

物流施設概要

施設名称:三井倉庫 関東P&Mセンター A棟
所在地:埼玉県加須市芋茎1248番12
構造:鉄骨鉄筋コンクリート造3階建【免震構造】
BCP設備:72時間対応 非常用自家発電設備
品質管理:GDP準拠、空調(2-8℃・15-25℃・1-30℃)防虫防鼠・防塵塗装等
環境対応:全館LED照明、太陽光発電設置

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