CRE、埼玉県草加市に新物流施設着工

シーアールイーは2月22日、埼玉県草加市松江に新たな物流施設「ロジスクエア草加Ⅱ」の開発に着手したと発表した。

同施設は敷地面積は約7,772㎡、鉄骨造4階建て・延床面積約16,100㎡で、立地は東京外環道や首都高へのアクセスに優れ、都心隣接エリアとして高い物流需要がある草加・八潮エリアに位置。

施設内は西側・南側の2面に高床式トラックバースを設け、大型トラック16台が同時接車可能なほか、トラック待機スペースも確保し、多様な物流オペレーションに対応可能な設計。倉庫の基本スペックには、断熱性に優れた金属サンドイッチパネルや床荷重1.5t/㎡(各階2.5tフォークリフト対応)、各階有効高さ5.5m以上を採用。昇降設備は荷物用エレベーター2基、垂直搬送機2基、ドックレベラー2基を設置予定。

環境対策としては全館LED照明、人感センサー、節水型衛生器具の採用に加え、BELS認証取得を予定。また、エンバイオC・エナジー社による屋根全面の太陽光発電設備と蓄電池システムも導入し、災害時の電力確保やBCP対策も講じられている。

将来的な空調設備設置や事務所増床にも配慮した設計で、汎用性・機能性の高い物流施設となる予定。

新物流施設概要

施設名称:ロジスクエア草加Ⅱ
所在地:埼玉県草加市松江
敷地面積:7772.24m²(2351.10坪)
主要用途:倉庫(倉庫業を営む倉庫)
構造規模:鉄骨造4階建て
延べ面積:16100.40m²(4870.37坪)(予定)
着工:2023年9月上旬(予定)
竣工:2024年8月下旬(予定)

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