センコー、埼玉・草加に物流拠点を開設
センコーは5月11日、物流施設「CPD草加」内に「草加ロジスティクスセンター」(埼玉県草加市)を5月8日に開設したと発表した。
首都圏の小売店舗向け商品の保管・配送を担う拠点として整備した。東京外環自動車道の草加IC、首都高速6号三郷線の八潮南入口から約4kmに立地し、都心部への配送効率向上を狙う。東武鉄道伊勢崎線の草加駅から約2kmとし、人員確保にも配慮した。
建物は鉄骨造の地上5階建で、1〜3階の全区画と4〜5階の一部区画を賃借する。延床面積は35034.31m²。4階までスロープで各階にトラックが直接乗り入れ可能で、最大68台が同時に接車できる。
全階層を連結する仕分けソーター(1階40シュート)に加え、デパレロボットや自動フォークリフトを導入し、省人化と作業効率の向上を図る。非常用自家発電設備(軽油1950ℓ)を設置し、BCP対応を進めた。
物流施設概要
所在地:埼玉県草加市松江5-2-1
建物構造:鉄骨造 地上5階建
賃借区画:1階から3階の全区画、4・5階の一部区画を賃借
延床面積:35034.31m²
主要設備(賃借分):全階層連結の仕分けソーター(1階40シュート)、貸物用エレベーター 1基、垂直搬送機 1基、非常用自家発電設備(軽油1950ℓ)、ドッグレベラー 16基