ヘキサ・エネルギーサービス、小矢部市に蓄電所建設
ヘキサ・エネルギーサービスは10月8日、富山県小矢部市石名田に系統用蓄電所「ヘキサ小矢部蓄電所」を建設すると発表した。
同社は小矢部市と共同記者会見を開き、建設計画を公表した。事業は経済産業省の2023年度長期脱炭素電源オークション第1回で落札した案件で、北陸地域で最大級の系統用蓄電所となる見込み。
送電端容量は50MWac。太陽光発電など再生可能エネルギーの余剰電力を充電し、電力不足時に放電する。再生可能エネルギーの有効活用を促し、北陸地域の電力需給安定化につなげる。
9月6日に建設予定地で地鎮祭を行った。EPCはしろくま電力が担う。2028年5月の商業運転開始を予定し、安全対策や周辺環境に配慮した施設整備を進める。
蓄電所概要
施設名称:ヘキサ小矢部蓄電所
所在地:富山県小矢部市石名田
送電端容量:50 MWac
EPCパートナー:しろくま電力(株)
運転開始予定:2028年5月