佐藤商事、千葉県浦安市に新倉庫建設
佐藤商事は9月5日、浦安市に新倉庫を建設すると発表した。
同社グループは2023年度~2025年度を対象とする第三次中期経営計画で、資産の入替を進めながら積極的な投資活動を行う方針を掲げ、総投資額の目標を130億円以上としている。鉄鋼事業部門では既存倉庫の老朽化が進んでおり、物流機能の再編が課題となっていた。
今回、2023年9月に取得した浦安市内の土地に新倉庫を建設し、鉄鋼事業部門の老朽化した複数倉庫を集約移転する。倉庫機能を一体化することで、入出庫や保管の効率化を進めるとともに、販売体制の強化を図る。
同社は当該固定資産の取得が今期連結業績に与える影響は軽微と見込むとしている。今後、業績への影響が判明した場合は速やかに開示するとしている。
新倉庫概要
名称:鉄鋼部第2課浦安新倉庫(仮称)
取得済み土地の所在地:千葉県浦安市港4番
取得済み土地の概要:敷地面積 5,823.78m²
建設予定の建物規模:建築面積 3,898.11m²
建設予定の建物種類:鋼材用倉庫
取得費用:約12億円(建物等)(予定)
総投資額:約43億円(土地・建物・設備等)(予定)