ケイヒン、本牧ふ頭に新物流センター竣工
ケイヒンは8月30日、神奈川県横浜市中区の本牧ふ頭に「本牧埠頭流通センター」を竣工し、2024年9月1日から稼働すると発表した。
同社グループは、国内物流事業の収益力向上と海外・国際物流事業の拡大、グループ経営の基盤強化を基本方針としている。高機能物流への対応力を高める一環として、横浜港本牧ふ頭A突堤に2023年3月から新センターの建設を行い、2024年8月に完成した。
新センターは横浜港の港湾地区中央に位置し、高速道路網へのアクセスに優れる。建物には制振構造を採用し、BCP対応として非常用発電機を設置した。環境負荷低減のためLED照明を導入したほか、太陽光発電設備の導入も計画する。
高付加価値商品に対応する定温庫を備え、商品の入庫から保管・出庫までの荷役作業や流通加工、配送手配まで一体で行う。ケイヒンは新センターを活用し、サービス水準の向上と物流事業の一層の強化を進める方針だ。
物流施設概要
名称:ケイヒン(株)関東営業部 本牧流通センター
所在地:神奈川県横浜市中区本牧ふ頭9番90
床面積:23,827m²(うち定温座18,522m²)
構造:鉄筋造(一部鉄骨造) 地上6階建て(倉庫5階建て)
開設日:2024年9月1日