アサヒロジスティクス、青森県八戸市に共配センター新設

アサヒロジスティクスは2月18日、青森県八戸市に八戸共配センターを新設すると発表した。開設は2025年11月の予定。

同社は食品物流に特化し、関東を中心に事業を展開してきたが、2011年の東日本大震災以降、東北エリアへの拠点整備を進めている。これまでに東北エリアでは盛岡、仙台、郡山に自社共配センターを設置しており、今回の八戸共配センター開設で東北の共配センターは4拠点体制となる。

新センターは複数荷主の商品を集約し、同一車両で配送する共配機能を担う。東北エリアにおける自社オペレーション網を強化し、既存の盛岡、仙台、郡山の各センターと連携した共配ネットワークを構築する方針。

同社は中期経営ビジョンとして「2028年度までに東日本全域の食と農を支える物流インフラを確立」を掲げており、今回の投資で東日本全域をカバーする物流ネットワーク体制の整備を加速する。

着工に先立ち、2月14日に地鎮祭を行い、同社と工事関係者18名が出席し工事の安全を祈願した。

物流施設概要

名称:アサヒロジスティクス株式会社 八戸共配センター
所在地:青森県八戸市大字長苗代字観音堂17-1他
構造:鉄骨造 地上2階建て
敷地面積:3,023.07㎡(914.47坪)
延べ床面積:1,139.55㎡(344.71坪)
その他設備:事務室・休憩室他
取り扱い温度帯:常温・冷蔵・冷凍・定温
着工日:2025年2月
竣工日:2025年10月(予定)
開設日:2025年11月(予定)

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