アサヒロジスティクス、大阪府茨木市に物流新拠点新設

アサヒロジスティクスは2月3日、大阪府茨木市に物流センターを新設すると発表した。2026年2月に開設する。

同社は1945年創業の食品物流専業で、関東を中心に事業を展開してきた。東日本大震災後は東日本全域で物流インフラの拡充を進め、関東、甲信越、東北に共配センターを配置し、東日本をカバーする共配網を整備してきた。

新センターは関西エリアで初の配送と倉庫の両機能を備える拠点となる。東日本と関西を結ぶ中継拠点として位置づけ、共配センターで集約した複数荷主の商品を同一車両で配送する共配体制を関西まで拡大する。東名阪を結ぶ物流機能を強化し、広域で安定した食品物流サービスを提供する体制を構築する。

同社は中期経営ビジョンで2028年度までに東日本全域の食と農を支える物流インフラを確立し、東名阪をつなぐ機能を強化する方針を掲げている。現在は大阪府と兵庫県で配送機能のみを持つ営業所を3カ所展開しており、新センターの稼働により関西での拠点網を拡充する。

物流施設概要

名称:(仮名)アサヒロジスティクス株式会社 茨木共配センター
所在地:大阪府茨木市南目垣・野々宮区画整理事業地内(「GLP ALFALINK茨木3」内1階)
倉庫面積:2,155.70坪
取り扱い温度帯:常温・冷蔵・冷凍
開設日:2026年2月(予定)

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