ヒューテックノオリン、仙台拠点に太陽光設備
C&Fロジホールディングスは3月6日、主要事業会社ヒューテックノオリンが東北支店第二センター(宮城県仙台市)屋上に太陽光発電設備を導入し、2月から電力供給を開始したと発表した。
SGホールディングスグループは2050年のカーボンニュートラル達成を掲げ、施設での再生可能エネルギー由来電力の使用を推進している。同センターでは自社消費型の太陽光発電設備を整備し、使用電力の一部を再生可能エネルギーに切り替える。
導入した設備は太陽光パネル734枚と蓄電池で、発電能力は約429kW。年間の供給電力量は約453MWhを見込み、全量を自家消費する計画。センター全体の消費電力量の約17%を太陽光由来で賄う見通しで、年間約208t-CO2の削減効果を見込む。
ヒューテックノオリンはこれまで倉庫屋上や従業員用駐車場のカーポートに太陽光発電設備を導入し、オフサイトPPA(電力購入契約)も進めてきた。今後も地域の気象条件や施設の利用状況に応じて再生可能エネルギーへの切り替えを進め、冷凍倉庫における環境負荷低減を図る方針。
施設概要
名称:ヒューテックノオリン東北支店第二センター
所在地:宮城県仙台市泉区明通 3-26
太陽光発電設備:585W × 734枚 = 約429kW
蓄電池容量:15.0kWh
年間想定発電量:453MWh/年
年間CO₂削減量:208t-CO₂/年
運用開始:2025年2月