東芝、四日市工場で新棟建設/次世代半導体メモリーを量産

東芝(本社:東京都港区)は21日、四日市工場の新・第2製造棟が竣工し、サンディスク・コーポレーションと共同で、設備投資を実施すると発表した。

新・第2製造棟は、3次元フラッシュメモリ固有の製造工程を行う予定で、2016年1~3月に生産を開始する計画。建屋全体は2016年前半に竣工する予定。新・第2製造棟での具体的な生産能力、生産計画等については、市場動向を踏まえ、今後決定する。

また、同社とサンディスク共同で、3次元フラッシュメモリの生産体制の構築を進めるとともに、成膜、エッチングなどの最先端装置を順次導入する計画。

新工場概要(新・第2製造棟)

所在地:三重県四日市市山之一色町800
建屋面積:27,300㎡
建物構造:鉄骨2層5階建
主な生産品目:3次元構造のNAND型フラッシュメモリー
着工:2014年9月
竣工予定:2016年前半(建屋全体)

関連ニュース

新着ニュース

データを探す

設備投資データを検索・分析 無料トライアル

注目キーワード