東京応化工業、郡山工場に新製造棟建設

東京応化工業は8日、主力生産拠点のひとつである郡山工場(福島県郡山市)に新製造棟を建設すると発表した。

郡山工場では、EUV用フォトレジスト、ArF用フォトレジスト、KrF用フォトレジスト等の各種半導体用フォトレジストを製造している。

半導体市場は今後の中長期的な成長が予想されており、同社製品のさらなる高品質化と供給能力拡大を目的として、同工場に国内最大の新製造棟を建設する。新製造棟は製造ラインを自動化・デジタル化したスマートファクトリーとする計画で、高い安全性・生産効率を追求するとともに、世界最高品質のフォトレジスト製造を目指す。

また、同工場では2022年7月に検査棟を新設しており、製品の品質や検査効率の向上を図っている。

新工場概要

所在地:福島県郡山市待池台1-23
投資額:200億円以上(予定)
建築面積:4,800㎡
着工予定:2024年7月
稼働開始予定:2026年下期

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