ZACROS、三重事業所の新棟竣工

ZACROSは14日、三重事業所(三重県名張市)に建設していた新棟が完成し、竣工式を行ったと発表した。

近年、バイオ医薬品、特に抗体医薬品の需要増加に伴い、その製造に使用するシングルユース製品の需要が高まっている。日本市場では、海外製シングルユース製品への依存度が高く、有事の際の安定供給のため、国内生産品が強く求められている。

新棟建設により、バイオ医薬品等製造用シングルユースバッグとその関連製品のカスタムオーダーメイドサービスである「BioPhaS」(バイファス)の生産能力を増強する。生産能力の大幅な向上により、市場の需要に迅速に対応するとともに、バイオ医薬品製造事業のさらなる拡大を目指す。

新工場概要

所在地:三重県名張市滝之原3889−1(三重事業所)
延床面積:13,500㎡
事業内容:「BioPhaS」の製造
竣工式:2024年11月8日
稼働予定:2025年度

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