竹内製作所、新工場稼働を延期
竹内製作所は8月28日、固定資産取得を伴う新工場建設について、稼働開始時期を2029年5月へ延期し、総投資額を約246億円に引き上げると発表した。
国内建設業界の人手不足の影響で工事日程を見直す。建設コスト全般の上昇や一部仕様の変更も投資額増加の要因となった。新工場の規模と生産能力は変更しない。
用地は2026年4月に取得済みで、土地造成・工場建設工事は同年10月に着工する予定。工場建設は2029年1月、生産設備工事は同年4月の完了を見込む。
従来は2028年1月の稼働開始、総投資額約180億円を予定していた。新工場の稼働開始が2029年5月となるため、2027年2月期の連結業績への影響は軽微とみている。2028年2月期以降への影響は、今後の業績予想に織り込んで開示する。