ルミーズ、小諸に開発・物流拠点を開設

ルミーズは3月12日、新たな開発・物流拠点「aegise Technical Center Komoro」を長野県小諸市に開設し、一部機能の稼働を開始した。

同社は2001年からクレジットカード決済サービスを提供し、ECや実店舗、コールセンター、自動精算機向けなど対面・非対面の決済サービスを展開してきた。デジタル技術の進展とキャッシュレス普及に伴い決済手段が多様化し、システムの高度化需要が高まっている。

新拠点は次世代決済ネットワーク基盤「aegise2.0」の研究・開発拠点と、決済端末のフルフィルメントセンターの2機能を担う。敷地内の端末出荷センターは、決済端末の暗号化・復号に関する国際セキュリティ基準「PCI P2PEコンポーネント」を取得しており、キーインジェクション、在庫管理、出荷・配送管理などキッティング業務を月間5万台超の規模で受託できる体制。

施設は長野県小諸市紺屋町2-3159-1に立地し、フロア面積は1834m²。今後5年間で新規常勤雇用50人の採用を計画し、地元教育機関の卒業生やU・I・Jターン人材を対象にIT人材の育成と地域雇用の拡大を図る。5月以降に施設全体の本格稼働を予定する。

新施設概要

名称:aegise Technical Center Komoro (イージャイズテクニカルセンターコモロ)
所在地:長野県小諸市紺屋町2-3159-1
フロア面積:1834m²

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