日本梱包運輸倉庫、埼玉県入間郡に新物流倉庫竣工

日本梱包運輸倉庫は10月20日、埼玉県入間郡三芳町に「三芳営業所新倉庫」の竣工を発表した。

同倉庫は延床面積35,557㎡で、貨物用エレベーターや垂直搬送機、高床式トラックピットにはドックレベラーを設置し、3階には空調機も導入されている。1〜4階の各フロアは耐荷重1.5t/㎡を確保し、多様な貨物への対応力を備えた設計。特に4階には移動ラックシステムを導入し、効率的な保管が可能となる。

また、BCP(事業継続計画)対策として、非常用発電機と太陽光発電も設置。災害時の対応力も強化されている。事務所内には吸音ブース型の商談スペースを設け、休憩室はカフェスタイルを採用。誰でも使いやすいバリアフリートイレも設置され、多様性への配慮も図られている。

立地は関越自動車道「三芳スマートIC」から約3.2km、「所沢IC」から約3.6km、国道254号線「藤久保交差点」から約1.1kmと、物流拠点として高い利便性がある。

同社は今回の新倉庫竣工を機に、今後も事業拡大とグループ全体の物流ネットワーク強化を目指し、顧客ニーズへの一層の対応力向上を図っていくとしている。

新物流倉庫概要

名称 三芳営業所
所在地 〒306-0111 埼玉県入間郡三芳町藤久保1012
敷地面積 32,340m²
構造規模 鉄骨造 4階建て
延床面積 35,557m²
有効高さ 1~2階 5.5m 3階 4.5m 4階 6.0m

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