CBRE、北海道初の冷凍冷蔵倉庫開発

CBREは7月1日、北海道小樽市銭函(石狩湾新港地域)で北海道初のマルチテナント型冷凍冷蔵倉庫の開発を推進すると発表した。

北海道では既存倉庫の老朽化や冷凍食品消費の増加に加え、建築費高騰で設備更新や建て替えが停滞し、冷凍冷蔵物流が逼迫していた。

同社は延床約3000坪の冷凍冷蔵倉庫を建設する計画。札幌支店が用地取得を支援し、調査・分析に基づく企画設計と開発プランを策定した。アセットマネジメント部門がSPCによる土地売買契約の締結(2026年6月5日)と用地取得(2026年6月26日)に関与した。設計・施工はグループ会社と連携して支援する。竣工後は施設管理とリーシングを同社が担う。

事業地は小樽市銭函で、土地面積は約25000m²。出資者はダイビル、清水総合開発、西部ガス都市開発など。

物流施設概要

プロジェクト名:(仮称)石狩冷凍冷蔵倉庫開発プロジェクト
所在地:北海道小樽市銭函四丁目158-7(地番)
敷地面積:2万5224m2(7630坪)
延床面積:約9800m2(約3000坪)
着工予定:2026年秋
竣工予定:2028年春

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