日立造船マリンエンジン、アンモニア燃料船向け設備増強

日立造船マリンエンジン(熊本県玉名郡)は6月5日、熊本県長洲町と立地協定を締結した。

今回、ゼロエミッション船等の次世代船舶の建造体制の確立に向けた、アンモニア燃料船対応の運転設備として、燃料の供給装置とアンモニア貯蔵タンク他の追設を決定した。投資額は約24億円で新規雇用は約15人を見込む。2028年4月頃からの順次稼働を予定している。

同社は、長洲町に当時の親会社であるカナデビアの舶用原動機事業の分社化により、2023年4月に発足。舶用原動機の製造とアフターサービス事業を手掛けている。

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