東京応化工業、韓国の新検査棟竣工

東京応化工業は12日、連結子会社のTOK尖端材料が製品の高品質化と生産能力拡大のため、新検査棟を竣工したと発表した。

新検査棟には新たな検査装置を導入し、製品の品質管理強化と検査効率の向上を見込む。加えて、将来の需要増加にも対応できる拡張性を備えている。

同社グループは、2025年1月に発表した「tok中期計画2027」の3カ年で、過去最大規模となる760億円の設備投資を計画している。今後も半導体市場の拡大と高品質製品の安定提供に向けた生産基盤の拡充と研究開発基盤の強化のため、積極的な設備投資を行う方針。

新検査棟概要

所在地:大韓民国仁川広域市
投資額:約70億円
総延床面積:4,439㎡
運用開始時期:2026年上期

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