デリカフーズ、東京都板橋区の新物流センター営業開始

デリカフーズは、東京都板橋区に新たな物流拠点「板橋センター」の開設、営業開始を発表した。

同施設は同社グループが中期経営計画「Transformation2024」に掲げた基本方針「青果物流通インフラの構築」の一環として進めてきた直営拠点の整備に位置づけられ、開設目的は拡大を続ける首都圏市場における物流体制の強化と、お取引先への配送サービスの質的向上を図ることとしている。

同施設には5℃の温度帯に対応したコールドチェーン機能を備え、生鮮品の仕分けや保管を高品質に行うための設計がされている。また、安全衛生面に配慮しつつ、鮮度を長期間保持できる貯蔵設備も併設されており、従来以上の品質と効率性を両立している。

同施設は賃借物件として設置され、初期投資を抑えつつ高機能な物流対応が可能となり、2020年時点で17拠点だった工場・物流センターの数は計画通り20拠点となり、中期経営計画で掲げた目標が達成された。

デリカフーズグループは、物流拠点の拡充を通じ、変化の激しい事業環境に柔軟に対応しつつ、成長基盤の強化とともに、サステナビリティの観点から社会課題の解決にも寄与していくとしている。

新センター概要

名称:板橋センター
所在地:東京都板橋区舟渡四丁目2番27号
賃借面積:353坪[約1160m²](賃借物件)
投資額:約5000万円
営業開始:2023年9月22日

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