日精ASB、佐久市新工場計画を凍結
日精エー・エス・ビー機械は9月15日、長野県佐久市で計画していた新工場建設を凍結し、用地の買い戻しを申し入れたと発表した。
世界的なプラスチック容器成形機の需要は旺盛で、業績は堅調に推移している。需要低下や市場減速を理由とする凍結ではないとしている。
国内外の需要増加に対応するため国内新工場を検討していたが、建設資材価格の急騰や人手不足による工期長期化を受け、当初の予定期間と予算内での稼働開始が困難になった。
当面は、既に決定・実行しているインド工場の大型設備投資を通じて生産能力を増強し、グローバル需要に対応する方針。