サンケイビル、神奈川県厚木市に新物流施設竣工
サンケイビルは8月31日、神奈川県厚木市に新たな物流施設「SANKEILOGI厚木」を竣工したと発表した。
同施設は、梁下有効高さ5.5m、床荷重1.5t/㎡の広々としたスペースを提供しており、荷物用エレベーター(積載荷重3.5t、2基)や垂直搬送機(積載荷重1.5t、2基)も完備している。各階にフォークリフト充電スペースがあり、大型車対応のトラックバースやドックレベラーも完備している。
同施設は環境負荷の低減を重視し、自家消費型太陽光発電システムを採用しており、建築物省エネルギー性能表示制度「BELS」で最高ランクの5つ星、「Nearly ZEB」評価を取得している。設備面では太陽光発電システムにより施設内のエネルギー自家消費を実現し、停電時には自立運転機能も提供。また、LED照明や断熱性に優れたサンドイッチパネルの採用、非常用発電機設置スペースの確保など、エコにも配慮されている。
立地される厚木市は、東名高速道路と圏央道の接点に位置し、広域配送に優れた立地として物流施設の需要が高い場所。
今後も、サンケイビルはデベロッパーとしてのノウハウを活かし、環境に配慮しながら快適な施設づくりを進めていくとしている。
新物流施設概要
名称:SANKEILOGI厚木
所在地:神奈川県厚木市恩名五丁目18番32号
敷地面積:6,842㎡(2,070坪)
延床面積:14,055㎡(4,252坪)
構造・規模:鉄骨造、地上4階
用途:倉庫
着工:2021年9月21日
竣工:2022年8月31日