第一生命ほか、佐賀県鳥栖市に新物流施設開発着手
第一生命保険と丸紅(株)は9月14日、佐賀県鳥栖市で開発される物流施設プロジェクトに対し、合計約100億円の共同投資を決定したと発表した。
同事業では物流業界が直面する「2024年問題」への対応として、事業者が既存拠点を集約することで輸送の効率化と環境負荷の軽減を図る。第一生命にとっては九州初の物流施設投資となり、地域の物流ニーズの高まりを背景に、長期安定的な収益を見込み、丸紅(株)はこれまでの不動産・物流施設の開発実績を活かし、今回も積極的に関与するとしている。
(株)ecoプロパティーズはアセットマネジメント業務を担当し、土地取得から認可取得、建築・運用管理まで広範な業務を担い、本プロジェクトの中核を担う。第一生命と丸紅は、埼玉県川越市での共同開発に続き、今回も各社の強みとノウハウを活かし、優良な投資機会の創出を目指すとしている。
新物流施設概要
所在地:佐賀県鳥栖市姫方町642番1他(地番)
交通:長崎自動車道「鳥栖IC」約800m
敷地面積:約28,400m²
延床面積:約45,300m²(予定)
構造・規模:鉄骨造・地上3階建(予定)
竣工:2025年2月(予定)