佐川GL、愛知県一宮市に新営業所開設
佐川グローバルロジスティクスは10月3日、愛知県一宮市に新たな拠点「尾張一宮営業所」の開設を発表した。
同営業所では、施設の3・4階を利用しており、3階には30台以上のトラック接車バースを完備。物流業務に対応する充実した設備を備えている。また、太陽光パネルの設置や施設の緑化推進など、環境負荷低減への配慮もされている。
また、近隣には大型の自動仕分け機(ソーター)が導入されている同社の一宮SRC(ソーティング・ロジスティクスセンター)があり、新設の営業所と連携することで、商品の選別や仕分け作業の効率化が図られ、全体の業務スピード向上に貢献する。
同営業所の開設により、同社の中部エリアの拠点は18カ所、愛知県内では10拠点目となる。中部エリアは、2024年からのトラックドライバーの時間外労働時間規制により、長距離輸送が困難になる中、輸送の中継地点としての重要性が高まっており、今回の開設はそのニーズに対応するもの。
今後も、効率的かつ環境に優しいロジスティクスの提供を目指して取り組んでいくとしている。
新営業所概要
名称:尾張一宮営業所
所在地:愛知県一宮市萩原町東宮重字江北17-1
面積:倉庫・バース 6528坪 / 事務所 350坪