日本GLP、大阪府八尾市に新物流施設竣工

日本GLPは2月27日、大阪府八尾市に新物流施設「GLP八尾Ⅰ」を竣工したと発表した。

施設内はマテハンシステムに対応した床開口や、防火区画の柔軟設計、空調設備による就労環境の向上、カフェテリアの設置など、働きやすい施設環境が整っている。

サステナビリティ面では、耐震性能の高い構造や地盤対策によりBCP対策も万全。環境認証としては「CASBEE(新築)」を取得済みで、今後「ZEB」や「BELS」認証も予定されている。

同施設はJP楽天ロジスティクス(株)が専用利用する物流拠点で、大阪市内だけでなく、奈良・和歌山といった南近畿エリアへの広域配送が可能な好立地に位置。大阪外環状線に隣接し、近畿道「東大阪南IC」「八尾IC」から約4km、西名阪道「藤井寺IC」からも約6kmと、交通アクセスに優れている。

環境配慮と働きやすさを兼ね備えた同施設は、南近畿における先進的物流ハブとして期待されている。

新物流施設概要

施設名:「GLP 八尾Ⅰ」
所在地:大阪府八尾市郡川1丁目
敷地面積:26,913.27m²
延床面積:54,645.98m²
構造:地上4階建て、耐震造
認証取得:CASBEE(新築)認証取得済み、ZEB認証、BELS認証(予定)
着工:2022年2月
竣工:2023年2月

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