日本GLP、千葉県八千代市に新物流施設着工
日本GLPは10月4日、千葉県八千代市で延床面積約158,000㎡の大型物流施設「GLP八千代Ⅴ」の建設開始を発表した。
本開発は、既存施設「GLP八千代Ⅳ」に隣接する敷地を活用した建替プロジェクトで、既存入居企業の業務を中断することなく段階的な移転を実現。八千代市は物流適地として高い評価を受けており、同施設は市内で最大規模となる。
立地面では、主要高速道路(東関東道、圏央道など)へのアクセス性が高く、住宅地や八千代中央駅からの通勤利便性も良好。施設内にはカフェテリアや休憩スペース、ファンを設置し、快適な就労環境を提供。
設備は八千代エリアでは希少なダブルランプウェイを備え、小分割区画にも対応できる先進的な設計で、免震構造の採用によりBCP(事業継続計画)にも優れている。
サステナビリティの取り組みとしては、免震PC構造や非常用発電機、井水利用装置を備え、災害時の対応力を強化。さらに、太陽光発電設備の導入や、CASBEE、BELS5つ星、ZEB-Readyといった環境認証の取得も予定しており、持続可能な資産運営を目指すとしている。
新物流施設概要
施設名:「GLP 八千代Ⅴ」
所在地:千葉県八千代市大和田新田686-3
敷地面積:約6万7000m²
延床面積:約15万8000m²
構造:地上5階建て、免震PC造 一部S造
認証取得:CASBEE(新築)認証(予定)、BELS 5Star認証(予定)、ZEB-Ready認証(予定)
着工:2023年9月
竣工:2025年3月末(予定)