マイクロン、広島工場に新棟増設

マイクロン・テクノロジーは7月4日、広島工場(広島県東広島市)で新たなクリーンルームの建設に着工したと発表した。

データセンターやエッジでAI導入が進み、先進DRAMや広帯域メモリ(HBM)の需要が拡大していることを背景に、国内の先進メモリ生産能力を強化する。新クリーンルームは段階的に建設し、第1期の面積は約28000m²とする。総合建設パートナーはフジタとする。製造装置の搬入開始は2028年後半を予定し、AI向け先進メモリの増産につなげる。

経済産業省が2025年9月12日に発表した、広島での先進メモリ研究開発・製造に向けた最大5360億円の支援を活用する。将来的に1000人以上の雇用を含む労働力拡大への貢献を見込む。

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