全農、福島県郡山市の乳製品工場着工
全農は7月6日、福島県郡山市で建設を計画していた乳製品工場の地鎮祭を行ったと発表した。
酪農家が生産した生乳を無駄なく安定的に販売し、生乳需給の安定化を図る。全酪連などと2025年10月に、らくのう乳業(株)を設立し6月11日に地鎮祭を行った。完成は2028年9月を予定している。
新工場の最大貯乳能力は1050tとし、1日当たりの生乳処理能力は最大400tを想定する。乳製品の製造と販売を担い、効率的な生乳処理と商品供給を進める。
完成後は全酪連北福岡工場(岩手県二戸市)の製造機能を移管する。全農は関係団体と連携し、生乳需給調整と価格形成の機能を発揮する。