ニチレイロジ、中国で常温物流センター稼働
ニチレイロジグループは1月10日、中国浙江省諸曁市で常温物流センターを稼働したと発表した。
中国ではコンビニエンスストア向けを中心に物流需要が拡大している。浙江省と華東エリアでは小売各社のSCM高度化が進み、低温から常温まで一体運営する物流体制の構築が課題となっていた。
同社中国子会社の上海鮮冷儲運有限公司は、浙江省における物流業務運営を目的として、浙江百森供応鏈有限公司と上海羅森便利有限公司とで浙江鮮一百物流有限公司を設立した。出資比率は上海鮮冷儲運が56%、浙江百森供応鏈が39%、上海羅森便利が5%。
新たに稼働した諸曁常温物流センターは、浙江省諸曁市に立地し、延床面積は8013m²となる。資本金は2000万人民元。
同社は中国において、コンビニエンスストア向け物流業務を軸に、低温・常温を含む物流需要を取り込み、事業拡大を進める。
物流施設概要
設備規模:8013m²