三菱商事都市開発、北海道札幌市に新物流施設着工

三菱商事都市開発とインベスコ・グローバル・リアルエステート・アジアパシフィック・インクは9月1日、「(仮称)札幌米里物流施設計画」の新築工事を開始したと発表した。

同プロジェクトは、三菱商事都市開発が案件の組成から開発を主導し、竣工後はインベスコが運用を担う初の共同プロジェクトであり、三菱商事都市開発にとって初の北海道での開発案件となる。

建設地は札幌市中心部から約7kmの米里北地区工業団地内に位置し、札幌都市圏の230万人の人口を支える配送拠点や、道央自動車道「札幌IC」、札樽自動車道「雁来IC」へのアクセスを活かした北海道内の広域物流拠点として期待されている。

三菱商事都市開発とインベスコは、新築工事の設計・施工を担当する熊谷組と協力し、物流事業者や荷主企業にとって利便性の高い施設を目指す。

環境認証の取得を視野に入れた高性能な建築設計を採用し、北海道の物流ネットワークの強化と不動産市場の活性化にも貢献していくとしている。

物流施設概要

名称:(仮称)札幌米里物流施設
所在地:(地番)北海道札幌市白石区米里3条2丁目3-1
交通:JR「白石駅」より約4km
  :道央自動車道「札幌IC」より約1km / 札樽自動車道「雁来IC」より約2km
敷地面積:8,570.00㎡(2,592.42坪)
延床面積:17,079.15㎡(5,166.44坪)
建築用途:倉庫
構造・規模:鉄骨造 地上3階建
設計・施工:(株) 熊谷組
竣工:2023年秋(予定)

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