日本GLP、兵庫県尼崎市に新物流施設竣工
日本GLPは11月14日、兵庫県尼崎市に新物流施設「GLP尼崎Ⅳ」の竣工を発表した。
同施設は、関通(株)が一棟全体を専用施設として利用し、toC、toB双方の物流ニーズに対応する予定。関通(株)はこれまでも「GLP尼崎」や「GLP尼崎Ⅲ」などに入居しており、日本GLPとの信頼関係を背景に、同施設への入居を決定した。これにより関通(株)の契約済み総延床面積は約6.5万㎡となる。
「GLP尼崎Ⅳ」は阪神高速や国道2号線、鉄道駅にも近く、大阪・神戸の広域配送に最適な立地。施設は延床面積約28,800㎡に上り、設備は大型シーリングファンや約100席の厨房付きレストランが備えられ、快適な就労環境が整っている。建物は清潔感ある白基調のデザインで、自然光や植栽を取り入れた明るい空間が特徴。
また、同施設では耐震ブレース材の採用や浸水・液状化対策によるBCP強化、太陽光発電の導入検討、LED照明や緑化による環境配慮など、持続可能な施設運営が推進されており、CASBEE(新築)の環境認証取得も予定されている。
新物流施設概要
施設名:「GLP 尼崎Ⅳ」
所在地:兵庫県尼崎市道意町6丁目36番1号
敷地面積:14196.34m²
延床面積:28842.18m²
構造:地上4階建て、耐震RC・S造
認証取得:CASBEE(新築)認証(予定)
着工:2022年8月
竣工:2023年10月